コラム

2020.06.24

【成分のお勉強】ビタミンB6

ビタミンB群は発見された当初は単体の成分だと思われていました。
しかし調べていくうちに、それらは別の成分であることが分かったのです。
結局、ビタミンB群は8種類の成分であることが分かりました。

ビタミンB6はアミノ酸代謝に深く関わります。
アミノ酸の代謝とはなんでしょう?
アミノ酸は20種類存在します。
そのうち必須と呼ばれるアミノ酸は8種類。
非必須の12種類は必須アミノ酸から作り変えるのです。
このとき、ビタミンB6が必要になるわけです。

 

話は変わりますが、
人の神経伝達物質は性格や感情に大きく関わります。
神経伝達物質はアミノ酸から作られます。
もし、あなたが
すぐに怒ってしまう・ずっと気持ちが憂鬱・テンションが上がると正常な判断ができない・落ち着かない
などの悩みがあるのであれば、
ビタミンB6を含む ビタミンB群の摂取を試してみるといいですよ。

ただし、ビタミンB6の摂取でメンタルが治るなんて
甘っちょろい事は考えないでください。

メンタルケアで大切なのは
日々の生活・思考・行動です。
栄養はそれの補助でしかないことをお忘れなく。

ビタミンB6は通常不足することはありませんが、
抗生物質の投与によって不足することがあります。
不足すると痙攣・しびれ・貧血が起こります。

日々摂取を心がけたい栄養素ですね。

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